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アメーバブログの抜粋!

 

2008年9月より、アメーバブログにて、ブログを書かせていただいております。たくさんのお客様に「見てますよ」と応援していただき、とても感謝いたしております。そんな中でも、2010.3.18のブログは地震予知として、話題になりました。それだけでなく、いくつか、面白そうなブログを抜粋してみました。。。

2014-08-17
『とても不思議な話』

6月のはじめの頃…、私の誕生日の翌日…。不思議な夢を見ました。その不思議な夢の話を聞いてください。


 

『ある森の中を歩く私…。

とても平和で穏やかな気持ちで、森の木々の間からこぼれる光の沐浴に癒されていました。小高い山をなぜか、黙々と登っていく…。

その山には、〝何か“があるらしく、どうしても登らなくてはならない…と思っていました。特に疲れもなく、足取りも軽く山道を登っていくと、山頂だと思われるところは、さらに木々が茂っていて、緑のにおいもしてきそうなほど爽やかでした。

 

その山頂に木でできた小屋が…。何のためらいもなく小屋の扉に手を掛ける。

その小屋は、「お手洗い」と書いてある。どうやらトイレらしい…。


 

夢の中の私は、尿意がある訳でもないのに、トイレの扉を開けました。

入ると、整理された綺麗な馬一頭分の馬小屋みたいな広さです。

真ん中には穴が開いています。それがトイレらしい…。昔の田舎にはよく見られた、汲み取り式のおトイレですね。尿意もない私は、確認のためにその穴を覗きました。


 

すると、中は藁が敷き詰められていて…。

「え?これがトイレ?」「あ、そうか…藁が尿などをたい肥に変えていくのね…」と変な納得をする私…。夢の中の私は、意識的ににおいを嗅ぐのですが、藁のいい匂いしかしない…。しかも、夢の中の私は、『トイレの夢を見ると、金運を意味するって言うし…。これは、そういうこと?』と考えてました(笑)

 

 

すると、床下(?)の藁を敷き詰められている場所の奥に、日が差し込む、さらに綺麗なスペースがある…。「こんな場所に用を足す人がいるのか…?」と思いつつ、その綺麗なスペースを見てると、小さな動くも

のが…。


 

耳の大きな白猫です。日差しを浴びて神々しく輝いてるんです。

「助けなきゃ」と思う一方…。「ここは、おトイレなんかじゃなく、『御手洗』という神様の洗面所なのかも?」と思っていたら、日が差し込む小窓から、金色の天使が5人降りてきて、子猫が天使にジャレ付いてます。あまりに綺麗な光景で、ため息をついたところで、目が覚めました。』


 

 

目が覚めても、まだ夢の中から抜けられない気持ちが続きました。


 

 

あまりにも不思議で、気分もフワフワしてたので、夢の話を家族にしました。

耳が大きくて、しっぽが茶色で!…と。

家族も、「不思議だね…」というだけで、あまり話は広がらず(笑)



 

 

それから、数日経って…。

主人から「ちょっと土曜日の新聞見てくれる?」という電話。

「なんで?」

「宝くじをチェックするの忘れてて…、売り場でチェックしてもらったら、『一部高額のため、ここで換金できません。銀行へ行ってください』って言われたんだ。」

…とのこと…。

「了解!」と私。

「なんだか冷静だね」と主人に笑われながらも、新聞でチェックすると、中額の当選であることがわかりました。

(残念ながら、高額ではありませんでしたが、実は、中額当選は3度目なんです)


 

 

この段階では、夢の事は忘れていました。

何しろ中額なので、諸々の支払いを整理すると、残らないので、あまり盛り上がることもなく、数日を過ごしていました。



 

 

ある雨の降る土曜日の朝。いつもの通りに、ゆっくりと仕事へ出発!

我が家の駐車場の横を通って通勤するのですが、駐車場のところに、白いスーパーのごみ袋が風に舞って、フワフワ…。「ん?風なんか吹いてないのに…」


 

 

よく見ると、それは小さな小さな、手のひらサイズの白い子猫。

雨の中びっしょり濡れて、道路を渡ろうとしてました。



 

「ダメダメ!!道路を渡っちゃダメ!」慌てて、子猫を掴むと、とりあえず雨宿りを出来る場所を探して、親猫を探しました。そのうちに、子猫は私の足によじ登ってきます。目も開けられない状態の子猫です。



 

親猫も見当たらず、見放せるわけもなく、家に逆戻りをして、子猫を温めて、ミルクをあげました。

その日、休日だった主人に子猫を託して、仕事へ…。



 

 

すぐに動物病院へ連れていった主人の話だと、「小さすぎて、治療はもちろん、薬をあげられる状態でもない…。子猫の生命力に頼るしかない…」と言われたそうです。

しかも、あと数分保護が遅ければ、生きられなかった…とも。



 

 

数日は、いつどうなるかわからない…という子猫の世話をして過ごしました。

しかも、先住猫の事を考えると、このまま飼えるかどうか…里親を探さないといけないのか…と、いろいろと頭を悩ませました。

…が、結局、子猫を手放せるわけもなく、我が家は、猫を3匹飼うこととなり、コロ助と名付けました。今では、すごい生命力で、元気に成長してます。



 

 

コロ助が来て、数日後…。

「そういえば…あの夢…。」と、例の夢の事を思い出しました。

コロ助、少し茶色が混じってますが、見た目は白く…耳が大きな猫なんです。しっぽも茶色です。夢の中の子猫そのものなんです。そして、『トイレの夢を見ると、金運を意味する』というのも、宝くじの当選で実現したわけですし…、

夢の暗示が、どんどん実現しているようで、驚きました。



 

 

ついでに言うと、我が家の駐車場は、猫の餌場となってまして、猫好きな人々が思い思いに餌を持ち寄り、餌を置いていくと、連日、地域猫達が集まってきて、食事をとる…。

一時は、たくさんの猫が集まって、大変な時もありました。つい、先日までは……。

…ところが、コロ助を保護してから、地域猫を一匹も見かけないんです。餌をあげる人もパタリといなくなりました…。長年、猫の餌場だったので、不思議で不思議でなりません。



 

 

 

それと、もうひとつ…。主人の仕事の話なのですが、宝くじを換金して銀行を出たとたんに、大口の仕事が決まった…ということと、コロ助と名付けて、我が家で飼って行こうと決めた翌日、ずっとアプローチしていて、なかなか良い返事がもらえなかった会社からの大きな仕事が来て…驚いたらしいです。



 

 

 

コロ助が天使なのか…、コロ助が我が家に来るための予知夢を見せられたのか…。とても不思議です。


 

 

 

そして先日、また、かなり意味ありげな夢を、見せられました。

これも、何か暗示があるのかも知れません。こちらの夢には、もっと不思議なキーワード「女神」「奇跡」「仙人」などなど…たくさん出てきて

いるので、うまく説明が出来ないので、謎が解けたら(?)、またここに報告したいと思います。

2012-09-29
『突然ですが、写真を見てください』

この鉢は、ガジュマルの木だと思います。

 

 

花言葉は『健康』

 

この観葉植物は、一年以上も前、お客様から「なごみん」のリニューアルオープンの時に戴いたものです。

 

この私、観葉植物などの知識が浅く、育て方が下手で、申し訳ないことに、

この観葉植物を戴いて、半年くらいで、徐々に枯れ始めてしましまいました。

 

…ですが、店内に癒しを与えてくれた観葉植物が、なぜか処分するには忍びなくて、そのまま、その場所に飾っておきました。葉がなくても、茶色の樹木が、オブジェになっていいかな…と。

 

 

枯れ木になって、さらに半年…。これまた龍の夢を見たんです。

 

綺麗な黒緑の龍が、これまた綺麗な水辺で、おいしそうに木々の新芽を食べていたんです。

 

そして、その後ろには、さらに綺麗な満月。。。

 

どれほど自分、龍が好きなのか(自覚もないのですが)よく、龍の夢を見るので、あまり気にもとめてなかったんです。

 

ある日、枯れたその鉢を見た瞬間、その龍の夢を思い出し、思いつきで、枯れてしまった鉢の樹木に水をあげました。

 

すると、数日後、新芽が。。。

 


驚きました。。。だって、すっかり枯れてたと思っていたものですから。。。

 

 

確かに、ガジュマルは、南国の樹木で、生命力強いらしく、丈夫ではあるみたいですが、いかんせん、なかなかお日様に当ててあげることが思うように出来ず、結局枯らしてしまいましたが。。。枯れてしまった後も、特に何もせずに、そのままでした。。。

 

それなのに。。。と、ただ驚きでした。

 

実は、全く同じ日に全く同じ鉢を3つ戴いていたんですが、新芽が出たのは、ひとつだけ。。。

 


 

【左の鉢は、他の場所に置いてたので、新芽を出さなかったものです】

 

 

 

なぜだろう…。どうしうて、この鉢だけ、復活したのだろう…??

 

と、いろいろと考えていました。

 

すると、ふと気付いたのですが、その鉢だけ、ムーンストーンのすぐ側に置いていたんです。

 

夢の中の龍の後ろに輝いていた満月は、ムーンストーンのこと…?

 

 

昔から、月は、地球と人に、影響を与えると言われてますよね。

 

 

潮の満ち引きは、皆さんご存知ですよね。

 

・人間の誕生

(自然分娩では、人は満潮時に生まれるといわれています。統計的には、満月の時に男の子、新月の時に女の子が生まれる事が多いといわれています。そして、人が息を引き取るのは、干潮時だといわれています)

 

・人体に与える影響

(人体のほとんどが水分→血液で出来ている為、満潮時に怪我をすると、同じ怪我でも出血量が多いそうです。さらに、新月や満月の大潮の時間にあたると出血量が増すそうです。そのため、医者は大手術の時には、大潮を避けるらしいです)

 

・海外では、ルナティック(狂気)と言って、満月は感情面に強く働きかけ、犯罪が増えるといわれている。

 

そこで、目をひいたのは。。。

 

・古くから人々は、農作物と月との関連を知って、土の上に生る作物などを育てるときは、上弦の月の頃に種まきをし、土の下に生る作物を、下弦の月の頃に種まきをしていたらしいです。

 

作物、植物にも、ちゃんと影響を与えていたんですよね、月は。

 

ムーンストーンの月の力を感じました。

 

また、こんな月の力もあります。

  • 直感を生かす。

  • 新しく始めたことが成功する確率も高くなる。

  • アルコールやたばこを止めたい人は禁断症状が出にくい。

  • ダイエット。

  • 行動力も高まり、商談、勝負事に力を発揮。

 

  •  

  •  

 

…ということで、ムーンストーンも身に付けることにしました。

 

復活、再生、生命力、若返り、健康。。。を感じに『なごみん』へお越しください!

 

2011-12-11
『地震予知の夢の話』

タイトルだけ読んで、コワいと思った方…すみません、たいした話しではないですし、コワい話しではありません。

 

去年、3月18日の日付で、『2012年に何が起こるのか?』なんてブログを書いたのですが、

 

まさか、約一年後に、本当に地震があるとは思わずに、地震に見舞われた夢を見た…というブログを書きました。

今、読み返すと、あちこち、リアルで、現実的で、コワい…と思ったのですが。。。

 

ちなみに、なぜ、去年、その夢を見たか…という理由があります。

ブログの書き出しはこうです。。。

 

『マヤ文明において用いられていた暦の一つ長期歴が
2012年の12月21日から23日の頃、
一つの区切りを迎えるために終末論、
“2012年人類滅亡説”が語られていて、映画にもなっています。

2012年は2年後、もうすぐ来ます。
本当に終末は来るのでしょうか

 

気に入って時々読んでいる、
ある霊能力者S氏のブログにも、2012年の事が書かれていたので、
興味深く読みました。
(Sさんすいません。引用させて頂きます)

 

まず、この霊能力者S氏は、子供の頃から霊感を持ち、
それを物々しく捉える事なく、
面白おかしく飄々と表現する方なのですが、

S氏も2012年の件を気にしてある歴史上有名な預言者とのチャネリングを試みた…と言うのです。

(ノストラダムスではありません)

まずS氏は、宇宙に意識を飛ばすと言います。

(なぜに宇宙なのかは、後日…)

S氏が宇宙空間で預言者に見せられたモノは、地球。

大陸のあちこちで天変地異が起きていた…と

…で、日本はどうだったのか…

それには触れておらず、かなり不安げな表現で終わっていました

 

それじゃ~私も

…と言ってもチャネリングは出来ません…』

 

…とまぁ、こんな文面なのですが。。。

 

文中、(ノストラダムスではありません) …とありますが、これは、実はエドガー・ケイシーとチャネリングを提唱した第一人者なのです。

(エドガー・ケイシー<Edgar Cayce,1877年3月18日~1945年1月3日 >は預言者、心霊診断家。支持者からは「20世紀最大の奇跡の人」と称される人物。催眠療法によって、リーディングを参照して体系化された療法をケイシー療法と呼び、それを応用して治療に当たるクリニックも米国にある)

 

すみません、書き出しはスゴイ事を書いてますが、たいした話しではないんです。

 

ようするに、私もエドガー・ケイシーとチャネリングをしたS氏の真似事をして、夢をみたら、

予知夢みいな夢を見てしまった…という話しがしたかったのですが、

 

その夢を見て、ブログに書いたのが3月18日。

 

エドガー・ケイシーの生まれた日だった…とソレを言いたかっただけなのですが…

 

でも、偶然、エドガー・ケイシーを調べてて、「ん?3月18日?どっかで見たような…」

なんて思ったら、「え?コレって、エドガー・ケイシーが見せてくれた予知夢?!」なんて、

都合のいいことを考えてしまいました。。。

 

「別に、あなたに夢を見せた覚えはないよ」と天の声が聞こえそうです。

すみません、エドガーさん。

 

2010-03-18
『2012年に何が起こるのか』

マヤ文明において用いられていた暦の一つ長期歴が
2012年の12月21日から23日の頃、
一つの区切りを迎えるために終末論、
“2012年人類滅亡説”が語られていて、映画にもなっています。

 

2012年は2年後、もうすぐ来ます。
本当に終末は来るのでしょうか?

 

私が気に入って時々読んでいる、
ある霊能力者S氏のブログにも、2012年の事が書かれていたので、興味深く読みました。
(Sさんすいません。引用させて頂きます)

 

まず、この霊能力者S氏は、子供の頃から霊感を持ち、
それを物々しく捉える事なく、
面白おかしく飄々と表現する方なのですが、

S氏も2012年の件を気にしてある歴史上有名な預言者とのチャネリングを試みた…と言うのです。

(ノストラダムスではありません)

まずS氏は、宇宙に意識を飛ばすと言います。

(なぜに宇宙なのかは、後日…)

S氏が宇宙空間で預言者に見せられたモノは、地球。

大陸のあちこちで天変地異が起きていた…と

…で、日本はどうだったのか…

それには触れておらず、かなり不安げな表現で終わっていました

 

それじゃ~私も

…と言ってもチャネリングは出来ません…
 

ただ、時々意識して“予知夢もどき”を見た事は
子供の頃から何度かあって、ソレに挑戦してみようと思いました。
 

予知夢って…確かに今まで見たモノは
たいしたモノではありません
 

元々は私が小学生の頃に読んだある雑誌の特集記事
『予知夢を見るための方法と訓練』
を読んでやってみただけなのですが、

そんなに上手く行く訳がなく、
“お遊び的”なモノだと思うのですが、
なんとか“予知夢”を見てみたかった私は諦めずに、
半年くらい毎日続けたんです(笑)

岩をも通す思いなのか…、偶然なのかも知れませんが、
例えば『芸能人の熱愛カップルの行く末』くらいの
予知夢を見る事は出来たと思います(笑)

霊能力者S氏のチャネリングで得た(見た)情報は、
日本以外の大陸での火災(噴火)
土砂崩れ(地震や津波)などの大規模なモノだったと言う内容でした。

(国名も明記されてましたが…)

…で、日本はどうなのか

寝る前に『あ今日は予知夢が見れそう』
と言う感覚があるんです。


その時に何を見たいかを考えます。
すると何故か関連性のある夢を見るんです。

 

私が見た“予知夢もどき”とは、どんな夢なのか…と言うと。


まずは。。。

夢の中の私は何故か電車に乗っていました

その電車は、降りる駅では無い場所…と言うか…

駅では無いところで停まりました

線路の上ですね
 

 

乗降口付近に乗ってた私は線路上に早くに降りたのですが、

満員電車は、皆さんが降りるまでになかなか時間が掛かかり、慌てる人や順番を守れずに我先に飛び出す人が居て、

混乱が起こっている感じでした

電車が駅ではない場所で停車して乗客を降ろすシチュエーションとは、いったいどんな状況を表しているのでしょうか
 

電車の外の街の景色は、あまり変化は無いのですが…

遠いところに煙りが上がり

サイレンの音が聞こえたような気がします
 

…これって、地震
 

しかし、地震だとしても、気配から察すると規模はさほど大きい地震では無かったような感じです。(夢の中の話ですよ)
 

 

夢の続きがあります。

途切れ途切れの夢をつないで解釈をしますと…、
 

 

とりあえず、自宅へ到着したらしい私は慌ててTVをつけて、ニュースを見ようとします

画面に映るのは大惨事ではないのですが、溢れるたくさんの人々
 

今までに経験の無い少し大きめな地震等の災害()によってパニックを起こしている様子の

 

人々や麻痺している都市機能のニュース
 

何度も言いますが、そんなに大地震では無いみたいなんですよ

要するに、日本にとって、災害が起きて大変なのは、二次災害なんじゃないかな…と思いました。
 

 

最近あちこちの国で起こる大規模地震の大惨事の映像などを目の当たりにして、

地震国の日本は“次は我が身”みたいな気持ちで見ていれば、

 

今までに無いちょっと大きめな地震にはパニックを起こしてしまうのではないでしょうか

冷静に判断すれば無事に回避出来る事も、人々のパニックが惨事を起こし、結果的に災害に巻き込まれる人が増えてしまい、

大惨事になってしまうんじゃないかな…と思いました
 

マスコミ等の報道は、2012年の恐怖を煽るよりも、

 

万一に備えての回避方法や心構えをたくさんやって欲しいなぁ…と思いました。

 

夢の中の私は、TVを見て都市機能が混乱している事を知った後、もう一度電車に乗り、仕事場に行こうとしている感じでした

仕事をしに行こうと言うのでは無く、

おそらく仕事場付近の様子を見に行くつもりなのだと思います。

 

やはりTVの中と同じ様に街や駅では混乱している感じでした

怪我人などはいませんでしたが、信号無視をしている車や

一通などの走ってはいけないところを入って行く車などの

無謀な運転をする人が多く、トラブルになっていました


お店などでは、略奪はありませんでしたが、

「品物がない」と怒鳴る人がいたり、

人とのトラブルでかなり混乱しているお店もあった様な…


そうそう、数少ない公衆電話に人が並んでいました

慌てて私も携帯を使うと…通話不能

災害ダイヤルにも繋がらない…

 

駅のホームには、あまり人がおらず、

電光掲示板には『回復の見通しはありません』と表示。

 

…夢の中の私は、結局、仕事場へは行かなかったと思います。

思った以上にリアルな内容の夢でした。

夢の中の状況は、取り立てて、“大変な事”になっている

感じはしませんでしたが、

やはり、パニックを起こした人が“大変な事”を

引き起こしかねない夢だったと思います

一人一人が気をつけていれば、

惨事は起こらないんじゃないかな~と思われる夢でした

私自身も、もしも何かあった時、気をつけて対処したいです

 

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